- まだ会話もろくにしたことがない
- 片思い中の女性と、距離を縮めてたい
- 仲良くなる為には、どうしたらいいか
こんな悩みを解決します。
本記事の信頼性
わりと自由に生活しつつ、ブログ運営と趣味や恋愛に時間を注いで生きてます。
結論はいかにして、片思い中の女性とコミュニケーションをとるか。
何のプランも持たずに、勢いで話しかけたところで、良い印象をあたえることは出来ないですよ。
女性との距離が縮められなければ、いつまでたってもデートすらできない。
しかし、女性との距離を縮めることは、全くもって難しいことはありません。
聞き上手な男になればいいだけです。
『なんだそんなことか』と思ったのなら実際にやってみるといいです。
【聞き上手な男=会話が出来る男】これは、決してすぐに出来る事じゃないですから。
では実際に、どのように会話のキャッチボールを繰り広げて、女性が会話を楽しんでくれる男になれるのか。
記事を読み終えて、実践することで、片思いの相手との距離を縮めることが出来ますよ。
一緒に勉強していきましょう。
それでは授業始めます。
Contents
片思い中のモテない男が距離を縮めるたったひとつのこと
好きな女性の恋愛対象の枠にすべり込むには、好意を持ってもらうことが必要不可欠です。
好意を持ってもらう為に何をしたら良いのか、頭の中で思い浮かべてください。
【プレゼントあげる】【褒めまくる】そんなことではありません。
一番大切なことは、あなたといると無意識に、自分の話をしてしまうことこそが、好意を持たれ距離を縮めるたった一つの方法なのです。
距離を縮めるためにコミュニケーション能力が必要
好きな人との距離を縮めるには、コミニケーション能力をつけることが全てです。
とはいえ、好意を持たれなければ、どれだけ仲良くなったとしても友達までで終了です。
片思い中のモテない男が、気になる女性と距離を縮め、恋愛対象となるにはコミュニケーション能力を高め、好意を抱かせなければいけません。
外見が無関係とは言わないが、会話力に勝るものはない
『コミュニケーションが全てだなんて嘘だ』と思う人は、実際に身の周りのカップルや、街中でのカップルを観察すると良いです。
不細工でも、小太りな男性でも、綺麗な女性と一緒に歩いている男性はいます。
彼らは、イケメン男性に外見で負けていても、女性が居心地の良いと感じる会話力を身につけているのでしょう。
つまり会話がうまくなれば、初対面の女性すらも口説き落とす事は可能なんです。
あなたが既に、何らかの接点がある相手ならば、好意を持ってもらうことなど簡単なのです。
片思いでも会話の心地よさを与えれば好意に変わる
会話の中で、相手が喜んでくれたり楽しんでくれていたら、あなたはもっと喜ばしてあげたいという気持ちになりますよね。
反対に考えると、自分が相手の話を喜んで聞くことができれば、相手の女性も、楽しそうに聞いてくれるあなたに、『もっと話を聞いてもらいたい』と思うのです。
会話をさせてくれる男性は、女性にとって居心地が良いのです。
会話が上手いとは一体どういうことなのか
具体的に会話が上手いとは、相手にしゃべらせるのがうまいことを指します。
自分の話を、ひとときの沈黙もなく話せるからと言って、それは女性との会話力があるとは言えません。
むしろ積極的に話せるという武器があるならば、女性の話題を広げて、より喋らせることに専念しましょう。
『会話が楽しい相手=気分よく話すことができる相手』という事を肝に銘じてください。
聞き上手になるために必要なこと
これまで話してきたように、聞き上手とは、相手からの会話に対して、会話のキャッチボールが続く返答をしなくてはいけないのです。
【モテる聞き上手な男】がしている事
- 相槌を大きく打つ
- ちょっとオーバーなリアクション
- 以前の話を覚えている
- 会話を必ず質問で返す
- 共感してあげる
- 問いかけには否定はしない
この5つの事を意識しなくては、女性からの好感度は上がらず、『私と話していて楽しくないのかな』と不安な気持ちにさせてしまうでしょう。
女性は、たくさん話を聞いてくれる男性を信頼します。
好きな女性の発言にはしっかりと耳を傾け、会話の内容を覚えておきましょう。
【しゃべらせるのがうまい=聞き上手な男】
片思い中のモテない男が付き合うまでの第一歩:まとめ
片思い中の相手と距離を縮めるためには、聞き上手なコミニケーション能力が必要だと理解しましょう。
『会話がうまい男』になれば、まだ話したことのない女性とも、距離を縮めていく事が出来ます。
これまでの内容が理解できて、実践しようと思う意識だけでも、女性とのコミュニケーションはうまく取れるでしょう。
- 口下手だから
- 恥ずかしいから
- まだ話したことがないから
上記の理由で、気になる人との会話するチャンスを逃してはいけません。
記事内容を思い出して、勇気を出して話しかけてみよう。
絶対うまくいくはずだ。
今回の授業はここまで。